メドレー三昧

メドレー三昧（今日は一日・ニコニコメドレー三昧）†

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メドレー三昧とは？†

Terminal-Broadcasting-Stationにて、たみすてが放送していた生放送企画。一日中「ニコニコメドレーシリーズ」を配信し、視聴者間のコミュニケーションと新作品への出会いを提供する。

ニコニコメドレーシリーズについてはここを参照。

2020年のニコメド記事投稿祭への寄稿はこちらを参照。

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FAQ†

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番組自体について†

具体的にどんなことしてたの？: ニコニコメドレーシリーズを動画引用して流しながら、副音声で解説などのトークを行う生放送をしてました。合間には作者などのゲスト出演もしていただきました。
番組の目的は？: 一部の著名な作者の作品のみに注目が集まりよく再生される状況であり、色々なニコニコメドレーシリーズが投稿されているんだということを広く伝えるために考え付きました。
企画名の由来は？: NHK-FMで祝日を中心に放送されている「今日は一日"○○"三昧」です。というか2010年5月5日放送の「今日は一日"帰ってきたアニソン"三昧」の熱狂の余波と勢いで企画・放送を始めました。
結果、何回放送したの？: 通常の三昧が計4回（9時半開始・19時半ごろ終了）、作者を絞った特集が計2回（13時開始、5時間程度）。また最終回が尻切れとんぼになってしまったため、後日延長戦として6時間ほど放送しました。合計するとおよそ60時間程度になるかと思います。
10時間って……さすがに休憩はしてますよね？: 昼食時だけですけどね。あとはほぼ喋りっぱなしです（やっぱり終盤になると疲れてきて口数が減ってくるのは事実ですが）。ただし、昼食時でも放送を完全に中断させないことが多いです。以下、昼食休憩時に何をしていたかを参考に掲載します。

1回目（無印）……昼食（弁当）にちなんだ作品を流しておいて副音声を切り食事休憩
2回目（Part2）……ある人気作者の30分強の作品を流しておいて副音声を切り食事休憩
3回目（年忘れ）……30分枠を中断して食事休憩*1
4回目（Final）……「聴き専として有名な人」と「その人とリアル知人の作者」にニコニコメドレートークをしてもらい、その裏で昼食休憩

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流す作品について†

「ニコニコメドレーシリーズ」の定義は何？: 人によって様々かとは思いますが、より多彩な作品を取り上げることを目的としてかなり広めの定義を取りました。以下、特設サイトの転載です。

ニコニコ動画にアップロードされていること。
「ニコニコメドレーシリーズ」タグがついていること。
原曲の音源をただ並べた、いわゆる「作業用BGM」でないこと。（これに類するタグがある場合は除外とします）
- ※音源をマッシュアップするなどして一つの楽曲としたものは対象とします。（「だれとく！？」など）
- ※演奏・アカペラ等でオリジナルメドレーとして完成させているものは対象とします。
動画の長さが35分以下であること。（途中で飽きるのを防止するため）
- ※35分の目安は「ニコニコ動画超決戦!!」（FLAG氏制作、33分44秒）です。
派生動画は今回対象外とさせていただきます。（～してみた、忙しい人、原曲再現、曲が変わると～など）
以上を満たしている場合、選曲・縛り・その他の要素は不問とします。
- ただし、放送上不適切な場合は代替作品に変更する場合があります（例：エコノミー症候群）。
リクエスト等で作品を挙げていただいても、時間や構成の都合上流せない場合があります。

これをまとめると、「ニコニコ動画にアップロードされている、複数の楽曲をDTM・演奏・歌唱・マッシュアップその他の手法で一続きの楽曲として構成しなおした音楽作品」となります。
ぜひ流して欲しい作品があるのですが？: 私の事前サーチにも限界があるので、放送前にリクエストを募り、その内容も参考にさせていただいていました。ただし、リクエストをいただいた作品全てを流すことは様々な制約上不可能ですので、そこはご了承いただければと思います。
事前のリクエストに間に合わなかった！けどどうしても薦めたい作品がある！: 放送スケジュール自体は流動的ではありますが、流す作品は時間計算の都合上おおよそ決めて放送しているため、対応は難しい状況です。申し訳ありません。ただし、新作を流すためだったり、予定していなかった企画を実施するためだったりで、突発的にリクエストを募ることもありますので、そちらでご協力ください。

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その他†

作品を流す以外にどのようなことをしていましたか？: 大半の放送で、昼～午後の中盤にSkypeを利用してゲストに出演いただいていました。また、延長戦では私自身が歌ってみたりと割と色々やってました。
復活しないんですか？: 当時（この項書き直していてもう5年も前の話になるのかとびっくりしています）の熱量が今はもう残っていないため、私によるニコニコメドレー三昧の復活はほぼないと考えていただいて間違いありません*2。ただし、ぜひ私もやってみたいという方へのアドバイス・サポートは可能な範囲でしたいと考えています。

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